【宿泊・体験記】こんにちは、管理人のぱんだらです。 2022年6月、東京・水天宮にあるロイヤルパークホテルに宿泊してきました!
キムタク&長澤まさみちゃんのおふたりがW主演し、大ヒットした映画「マスカレード・ホテル」「マスカレード・ナイト」(原作:東野圭吾)のモデルとなったホテル、それがこのロイヤルパークホテルなんです!!
映画の舞台になったホテルを見てみたい、どこどこどこで撮影したのん!?というミーハー気分は別にして(抑えるんだ自分よ)、ロイヤルパークホテルは、下町らしい「粋さ」と上質なホスピタリティーを併せ持つ、素晴らしいおもてなしを提供してくれるホテルでしたよ。
さらに、ずっと過ごしてられるといっても過言ではない、ロイヤルパークホテルのクラブラウンジはコスパ・サービス最高かよ・・!
子連れの場合の添い寝情報や、クラブラウンジ、朝食ブッフェ、新型コロナ感染症対応下でのホテルサービスの内容など、泊まった感想と一緒にご紹介していきます。
アクセス
地下鉄半蔵門線「水天宮駅」直結という立地の良さを誇る、ロイヤルパークホテル。
三菱地所が展開する「ロイヤルパークホテルズ」の最上位ホテルであり、20階建て9つのレストラン・バーを持ち、総客室数419室のラグジュアリーホテルです。
「ロイヤルパークホテルズ」は再上位ブランドの「ロイヤルホテル~」と「ザ ロイヤルホテル~」の「THEシリーズ」があり、「THEシリーズ」は宿泊に特化したビジネスホテルタイプの展開となっています。
【ロイヤルパークホテル】
東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1
03-3667-1111
チェックイン 15:00 / チェックアウト 12:00
クラブラウンジ:あり(小学生以下17:00以降利用不可・添い寝子供のラウンジ利用無料)
プール:なし
スパ :あり
フィットネス:ありラウンジ利用者:無料 スタンダード宿泊者:1,100円
※16歳以上の宿泊者のみ利用可能
添い寝 :添い寝の子供(小学生まで)ベッド1台につき添い寝の子供1名無料
車で行く場合は、首都高速を利用の場合、「箱崎ランプ」または「浜町ランプ」からのアクセスが便利です。駐車場はホテル内にあり24時間入出庫可能(1,500円/宿泊ゲスト)
※ホテル駐車場が満車の場合のみ、東京シティエアターミナルの駐車場でも利用可能。
東京メトロ半蔵門線「水天宮前駅」4番出口直結してます。
東京メトロ日比谷線「人形町駅」A2出口より徒歩5分で到着可能です。
「I love 直結?」ぱんだらはもちろん水天宮駅からアクセスです。もしかしたら、ウチって人形町駅の方がルート的に近いのでは?と脳裏をよぎったとしても、直結、キミを選びたい。
間違えようがない標識を目印に、ホテル内へ向かいます。(ちなみに水天宮は5番出口)
ホテル内に入ると、地下2Fのアーケードショップを抜け、エスカレータで1Fロビーへ上がることができます。
エスカレータに乗ってても、口ぽかんとあけて見上げてしまう空間の広さです!
この長い階段は、ウエディングドレスのロングトレーン(床に広がる長い裾ね)をとても美しく魅せてくれるということで、ここで写真を撮影する挙式プランが人気なんだそうですよ。
天井には、星降る夜の天の川をイメージした豪奢なシャンデリア。高名な照明デザイナー「石井 幹子」さんがデザインされたシャンデリアとのことです。
ロビー階につくと正面玄関があり、レセプションがあります。
エグゼクティブラウンジでチェックイン
今回ぱんだらはお友達と二人、女子旅ツアーということで、クラブラウンジアクセス付きエグゼクティブルームを予約しておりました!
ロビー階のレセプションでその旨確認されると、20Fのエグゼクティブラウンジでのチェックインを案内され、そのままエレベータで誘われます。
エレベータはカードキーをタッチして向かいます。
ラウンジ入口には、アルコールとサーマルカメラが設置されています。
ゲストのみなさんも、思い思いに景色を堪能しています。
美しいお色の素敵なウエルカムドリンク(なんのドリンクだったかは忘れましたが、こういう色は大体ハイビスカスかローズヒップに決まってる。←適当)をいただいて、ゆったりとチェックイン。
エグゼグティブラウンジの各サービス(ティータイム、カクテルタイム、朝食など)の説明をいただき、ラウンジエリア宿泊者専用のアメニティセットを手渡しで受け取りました。
可愛らしい袋の中身はロクシタンのバスケアライン、ボディタオル、化粧水(KOSE)セットになっています。
ロクシタンは「JASMIN(ジャスミン)&ベルガモット」シリーズ。京王プラザホテルのプレミアグランにステイした際に、お部屋に置かれていたのと同じラインです!(泊まったことはないですが、シャングリ・ラホテルも採用しているとか・・)
このロクシタンの「JASMIN(ジャスミン)&ベルガモット」は一般販売は廃止になり、ホテル限定品になったそうです。ラグジュアリーホテルでしか出会えないロクシタン、香りも貴婦人を思わせる優雅な香りで、とても嬉しい。
これだけではありません。エグゼクティブフロア宿泊者特典は以下の通りです。
ロイヤルパークホテルのティータイム(11:00~17:00)では、ティーと言いつつ、ずっと生ビールやワインを提供してくれます。
大事なことなので2回言います。ずっと酒を提供してくれてます。(言い方)
ぱんだらは、お酒が強くないのでその歓びを堪能できないのですが(まあ、元から酒があってもなくとも同じテンションなので、カフェやモクテルで十分なのです)が、アルコール好きな皆さんにとって、ティータイムから生ビールやワインを好きなだけ飲めちゃうって、事件ですよね?
しかもこの素晴らしい展望で・・。
そしてこれも付け加えねば・・。ロイヤルパークホテルのエグゼグティブラウンジプランは、他の同等クラスのホテルのラウンジプランと比較し、お安いのです!!(ホテルにおいてこんな言い方は好きではないのですが、非常に高コスパ!!)
デラックスルーム(34㎡)でなく、スタンダードルーム(26㎡)であれば、2人で2万円台なんでざくざく出てきちゃいます。(違いはロクシタンがもらえないことくらいかな?)
ティータイムとカクテルタイムのサービスについてはのちほど詳しくご紹介しますよ!
チェックインの際、ホテルスタッフの方に映画「マスカレード・ホテル」の撮影場所など、色々とお聞きしました。(たくさん同じこと聞かれてるでしょうに・・ごめんなさい~)
原作者の東野圭吾さんは、こちらのホテルの常連ゲストだそうで、おこもりステイでの執筆もされているとか・・。公式サイトでも30周年記念の東野先生の寄稿が読めます。ホテルを舞台にした作品を書くにあたって、このホテルの裏側をだいぶ取材されたそうです。
きっと、東野先生もこのラウンジで寛いだりしてたんだろうなあ・・。
そういえば、「新参者」シリーズもここ人形町が舞台だし・・。とつい色々と思いを馳せてしまいますね。
結構前になりますが、ぱんだらはロイヤルパークホテルが作成されたコチラのパロディポスターがツボで。
高度過ぎるパロ・・!!(イヤ映画会社の方で作ってるのかもしれないが・・・)
なんか本家ポスターより、食い入るように見てしまうのですが。「全員でおもてなし」て。
このパロポスターのいい笑顔の男性(キムタク配置)がやたら気になってしまっていたので、ラウンジスタッフの方にどなたかお聞きしたら、「総支配人なんです~」と笑顔でおっしゃっていました。
3代目総支配人笹井高志氏(このインタビューはとても素晴らしいです)
いやこんなコラボやっちゃおうぜってノリがあるホテルはいいホテルに決まってると私は思う。
エグゼクティブフロア・デラックスツインはこんな感じ!
エグゼクティブフロアは高層階にありますが、今回ぱんだら達がアサインされたのは17階です。
こ、この廊下の柄は・・!!なんか観たよ!映画で観たよ!!と興奮。
このフロアじゃないかもしれないけど。巡礼気分になります。
いざ、ドアオープン!! さあ、どんなお部屋かな~??
じゃじゃん!!
おお!? これは・・!?
ほお!?
そうきたか!!
というように(どのように?)面白い作りのお部屋です!! そして広い!
足を踏み出すほどに「ひろっ!!」てなるお部屋のつくりは、かなり面白いです。
ドアを開けてから、すぐベッドが見えないこのちょっと変わった感じに、茶目っ気たっぷりの「小粋さ」を感じますね。(勝手に)
部屋側面が一面窓ですので、採光が良く、明るいです。
ベッドはシモンズ製。間違いなしの寝心地。
ベッドの奥は、クローゼットとメイク台があります。三面鏡で使いやすそうなメイク台。
ライティングデスクはよく見かけるけど、ここまでしっかりしたメイク台があるお部屋には、なんか、たくさんのゲストに応対されてきた歴史を感じますね。(勝手に)
紳士淑女をお客様にお迎えしている感じというか。
クローゼットの中はこんな感じ。
テレビは薄型液晶TVですが、インターネットTVではありません。
なんかもう、ホテルステイでインターネットTVかチェックするのも面倒だから、今度からクロームキャストとか持ち運ぼうかなと思ってます。
テレビ対面にあるライティングデスクは、微妙にウエーブを描いていて、とてもユニーク。
しかしながら、長さが十分にあり、ビジネスユースにも十分利用可能だなと思いました。
(おこもりで、原稿書いたりするにもよさそう。)
メイク台近くの引き出しを開けると、ナイトウエアが入っています。ワンピースタイプで着やすいけど、ぽんぽんでちゃうやつです。(寝相のせいなの?みんなは出ないの?)
子連れの場合は、キッズ用ナイトウエアも貸し出し可能です。
Sサイズ・Mサイズとあるそうです。他にも歯ブラシ、スリッパなどが借りられます。
さて、水回りも確認しなくちゃいけません。
ベイシンは、ちょっと古さというかユニット感を感じますが、広さはあり、使いやすいです。
ドライヤーはパナソニック・イオニティかな?
ちなみにくるくるドライヤーはリクエストすれば、このようにセットしてくださいます(貸し出し可能かは、ぱんだら的に大事なポイント!)
バスルーム周りは、ちょっとひと昔前の雰囲気が残っていて、スタイリッシュとは言い難いですが、使いやすさはあります。(お部屋によっては改装されているようで、一概にこうではなさそう)
すっごく細かい情報になるのですが、ロイヤルパークホテルの歯ブラシが、異様に使いやすくビビりました。毛がなんていうか、ソフトで、柔らかいんだけど、繊細で、口の中に優しく、とても磨きやすいのです。
消耗品でしょうに、クオリティが高く、細かいところへの心遣いを感じました。
お部屋に戻って、室内セットのティーセットです。コーヒーは、ネスプレッソ・カフェポッドタイプ。日本茶・紅茶はオリジナルのパッケージになっています。
エグゼクティブラウンジサービスはこんな感じ!
ティータイム(11:00~17:00)
ロイヤルパークホテルのラウンジティータイムにはアフタヌーンティーという名目はなく、ずっと焼き菓子やサンドイッチなどの軽食が提供されているのがポイント!
コロナ体制ではプレートサーブだったようですが、現在はセルフピックアップ(マスク着用・手袋)に変更されています。
クッキー、ゼリー、ナッツ、あられ、サンドイッチが常時あるってすごい!
そしてスコーンとクロテッドクリーム、ブラウニーも常時あるってやばい!
他のホテルのラウンジでは「アフタヌーンティー」として時間限定でサーブされるメニューのレベルです。
スコーンは、バルミューダのトースターでいつでも美味しい状態に温められるようになっています。
ドリンクは「ART OF TEA」の紅茶ラインナップがずらり。美しい。
かと思うと、ティータイムと言っておきながら、ロゼスパークリング。
全酒呑みに告ぐ。事件はラウンジで起きているぞ。
生ビールも常時発動中です。
もちろんソフトドリンクもこんなにたくさん。
こんな破壊力のあるティータイムが6時間も続くわけですよ。。やばいです。
展望素晴らしいし、居心地いいし、スタッフの皆様は丁寧で親切で、フードもドリンクも素晴らしくとあれば、ずっとここにいてしまいます。ここにも竜宮城が・・。(そんな女子会メンバー、他にも見かけました)
少し早めのチェックインでしたが、遅めのランチを兼ねちゃってます・・。至福過ぎる時間です。
カクテルタイム(17:00~20:00)
ティータイムのあとは、カクテルタイム。これもまた3時間と、とても長いカクテルタイムです。
小学生以下の子供利用ができない大人の時間ですが(残念ながら子連れラウンジ利用者へのインルーム等での代替サービスもないのです。)、どんなアペタイザーがサーブされるのか、改めてご紹介していきます!
この日の温製アペタイザーは、鮭のムニエルのベースのものと、ミートローフっぽいなにか(適当)でした。美味しかった!!お代わりしてしまいましたのに、料理名を覚えていない・・。
カナッペや、オリーブ、ピクルスなども並びます。
めっちゃかわいい野菜スティック。バーニャカウダっぽく。
世界のチーズが並びます。どこのチーズが国旗がついててカワイイのです。
ピックアップのミールとは別に、プレートサーブのお料理もありました。すっごく美味しい。
お酒もシャンパンや日本酒・ウィスキーなど、本気出してきてます。
空もどんどん夕刻になり、色を変えていき・・まさにイブニングカクテルタイム。
とても素敵な大人の夕刻を楽しむことができます。
夕飯は無理!!!でした。お腹いっぱいすぎる。
シェフズダイニング「シンフォニー」でいただく朝食
通常、エグゼクティブラウンジでも朝食をいただけるようなのですが、今回のプランはシェフズダイニング「シンフォニー」で朝食をいただく内容になっていたので、差額を追加することなく、シンフォニーでの朝食を体験することができました。
シンフォニーでの朝食時間は6:30~11:00
早起きして朝食行こうと思っていましたが、やはりのんびり寝てしまい、8:30頃にゆっくり伺います。
朝食ということでルームナンバーを聞かれ、少し待機。数人待ちでしたが、あっという間に案内されます。近くのソファで座って待っているゲストもいましたね。
中に案内されると、大きな窓から庭園の小さな滝の流れが見えるようになっていて、涼やかです。
中央にある、朝食ブッフェ台を囲むように座席が配置されています。
一段下がったテーブル席に案内していただき、最初のホットビバレッジをオーダー。
ちらっと、主戦場を伺うと、めっちゃ、混んでる・・。
ホテルブッフェウォーにはだいぶ慣れてきたぱんだらも、ちょっと心がそがれる混みっぷり。
こんなにお客様いたのね!よかった活気があって!!
こちらのサラダは「パワーサラダ」と銘打っているだけあって、フレッシュな野菜とキヌアなどのスーパーフード、ベーコンパウダー、ナッツといった充実のトッピング&ドレッシングで、サラダだけで、十分な栄養がいきわたるほどパワフル。
しかし、ここだけで終わるのも切ないので、少なめに盛る。
ドリンクは種類豊富ですが、こういうスタイルだとマシン感が強くて美味しそうに見えないのはなんでだろう・・。個人的には、美しい大きな瓶とかに入ってたりするのが好き。(でもそれだと補充が大変なんですよね)
ブレッドはクロワッサン、デニッシュ、ワッフル、フレンチトーストと豊富なメニュー。
温かなお料理もたくさんありましたが、混んでて撮れませんでした!(十分撮ってるけど)
でも、これを忘れてはいけない、シンフォニー最大の推し。
「粋オムレツ」
トッピングが粋だね!!
本物のだしの味を追求する日本橋の地元老舗「にんべん」のだしを使って仕上げる江戸っ子オムレツ。
和風具材が合わないはずがない!!てやんでえ!!
明太子と大葉を注文しましたが、べらぼうに美味しかったです!!(引きずるにわか江戸っ子口調)
この粋オムレツは、全国展開する「ロイヤルパークホテルズ」の朝食コンテストでゲストからの投票により、見事グランプリを獲得したメニューなんです。
そりゃ、美味しいはずですよ~。。ここに朝食を取りに来たからには、絶対トライしてみてほしい一品です。
もうここまでで、だいぶお腹いっぱいで動けないのですが、みんなカレー食べているのがどうしても気になって・・最後に力を振り絞ってトライ。
美味しかったです。おなか苦しいけど・・。
朝から粋なオムレツ食べて、カレー食べて、動けなくなって、また一泊・・というわけにもいきませんので、しばらく消化が進むまでじっとしていましたが、ほんと、何もかもが美味しかったです。
下町散策しながら七福神巡りをしよう!
ロイヤルパークホテル近辺は、下町情緒あふれる人形町。
有名な水天宮がもちろん、散策や食べ歩きをしながら七福神巡りなんかもオススメですよ。
ぱんだらたちもまずは「甘酒横丁」へ行ってみましたよ!
たくさんの人が並んでる、たいやき「柳屋」さん。 丁寧に一匹分ずつ焼いていて香ばしい香りがただよいます。
お友達が並んでゲットしたのを、ぱんだらもひとかけいただきましたが、皮が香ばしくてクリスピーのように薄い生地で、優しい甘みの餡子がぎっしり入っていて、美味しかったです。
柳屋さんのお隣は「京菓子司 彦九郎」さん。
甘酒の看板に心惹かれたのですが、「とら焼き」「わらび餅」や季節によって「桜餅」などが有名だそう。
甘酒をいただきました。
そのお向かいには、「鳥忠」さん。
おだしがじゅわっとにじむ美味しい玉子焼と、焼き鳥、鶏チャーシューを販売されてます。
どれもこれも美味しそう。
ぱんだらも家族へのお土産に玉子焼と鶏チャーシューを買って帰ったのですが、どちらも美味しかったです。特に鶏チャーシューは、今も忘れられないくらいの衝撃的な美味しさでした。
旦那さんも絶賛していて、瞬殺でなくなり、あと数本買えばよかった!!と後悔の一品です。
あれ!?七福神どこいった? 食べ歩きの話しかしてないぞ! ということに気づき、またも恥じ入るぱんだらです。
すべての七福神参拝はできませんでしたが、恵比寿神/椙森神社、毘沙門天/椙森神社、大黒神/松島神社、寿老神/笠間稲荷神社はまわれましたよ。
すごく素敵だなと思ったのが、御朱印帳を持った若い女性や、学生さんと思しき方が一人でカメラを構えながら、七福神巡りをする姿に出会えたこと。
とても自分の時間を大切に、好きなことを楽しんでいるように見えて、なんかキラキラしていました。
よーし、ぱんだらもホテル巡り頑張るぞーっ。
お得な行き方で、ロイヤルパークホテルへ行こう!
いかがでしたか?
ロイヤルパークホテルは、「全員でおもてなし」というキャッチがまさしくその通りと思える、素敵な滞在を提供してくれる場所でしたよ。
また、近いうちに再訪したいと思えるホテルです。
今回、ぱんだらが予約したのは一休.comです。
↓こちらからロイヤルパークホテルを探せます!
一休.comでは、破格のタイムセールや宿泊クーポンがよく放出されるので、エグゼクティブラウンジ付きプランが割安で出ているかどうか、こまめに要チェックしてみてくださいね!(もともとロイヤルパークホテルのラウンジ付きプランは、サービスに対して価格が相当お得ですが。)
一休.comでは予約時点でポイント割引が入って(一休は予約プランで得られるポイントをそのプランに即時割引ができるんです。「宵越しのポイントは持たねえ主義だぜ!!」ってタイプの方にピッタリのサイトですね!
みなさんも素敵なホテルステイを楽しんでくださいね!