【宿泊記】刺激とリラックスが共鳴する。アロフト東京銀座・宿泊レポート!子連れ宿泊・添い寝・ルーフトップバー情報も網羅!

The WAREHOUSE ちぎり絵アート ホテル

【宿泊・体験記】こんにちは、管理人のぱんだらです? 2022年8月、東京・銀座に位置する、ワクワクする遊び心に満ちたスタイリッシュホテル、アロフト東京銀座に宿泊してきました! 銀座昭和通りに三軒並ぶマリオット系列ホテルの一番銀座より手前に位置するアロフト東京銀座。
アロフト東京銀座、感性を刺激してくれる様々なアートと、それでいてとてもリラックスできる、温もりあるホスピタリティに満ち溢れたホテルでした。

今回ぱんだらは一人でステイしましたが、大人向けのホテルかと思いきや、子連れにも嬉しいサービスがもりだくさんでしたよ!
子連れの場合の添い寝情報や、ルーフトップバー、ダイニングバー、朝食ブッフェ、新型コロナ感染症対応下でのホテルサービスの内容など、泊まった感想と一緒にご紹介していきます。

音楽が常に流れるスタイリッシュなメインロビー
ただいまタイムセール中!

アクセス

アロフト東京銀座は、マリオットグループの次世代型ライフスタイルブランド「アロフト」として、音楽・最新テクノロジーに満ちた空間を提供するホテルの新しい形」をコンセプトに、2020年10月日本初上陸しました。(現在は、大阪にアロフト2軒目として「アロフト大阪堂島」がOPENしています。)
アロフトとはその立地ごとの個性・文化を取り入れ、音楽・アート・色にこだわった独自のデザインを展開していくスタイルのブランド。音楽・芸術を愛する人々が交流できるような場の提供、定期的なライブやコンサートの開催など、そのコンセプトは独自で個性的です。
アロフト東京銀座の立地は歌舞伎座も近い、銀座昭和通り。キング108室、ツイン93室、スイート4室の総客室数205室と屋上にまるで海外に来たかのようなルーフトップバーを有する16階建てホテルになります。
隣は、「ACホテル・バイ・マリオット東京銀座」・その隣は「コートヤード・バイ・マリオット銀座東武」が隣接しています。(どちらのホテルの宿泊記をご紹介していますので是非ご覧ください?)

アロフト東京銀座
東京都中央区銀座6-14-3
03-6278-8122
チェックイン 15:00 / チェックアウト 12:00
クラブラウンジ:なし
プール:なし
スパ :なし
フィットネス:あり(24時間・宿泊者のみ利用可能)
添い寝 :添い寝の子供(12歳まで)無料 

子連れにも利用しやすいアロフト東京銀座!
・赤ちゃん連れの場合は、ベビーベッド(要予約)貸し出しあり。
 ※おむつポッド・おむつ販売はなし。近くのローソンで販売あり。
・キッズアロフト:アロフト独自のサービス。
 キッズテントとジェンガ・UNOを無料貸し出ししてくれます。
・朝食:6歳以下無料・12歳~6歳2,420円(税込)
 ※マリオットボンヴォイ会員であれば12歳以下キッズ朝食無料。
・キッズアイスサービス:マリオットボンヴォイ会員向け。(15:00~17:00)

車で行く場合

アロフト東京銀座には、宿泊者専用駐車場がありません。車で行く場合は、近隣の駐車場の空き状況を確認し、利用することになります。歌舞伎座にある「GINZA KABUKIZAパーキング」が近隣駐車場の中では比較的安価です。

電車で行く場合

地下鉄日比谷線・都営浅草線「東銀座駅」A1出口より徒歩約2分(めちゃ近)です。
地下鉄銀座線・日比谷線・丸の内線「銀座駅」A57出口より徒歩4分です。

今回ぱんだらは、ACホテルとコートヤードに次いで、3回目の銀座昭和通り訪問ということで、「東銀座」A1出口からアプローチ。

A1出口でてすぐ交差点

この昭和通りに沿って歩いていくと、右手にローソンを見て、横断歩道向かいにすぐアロフトのやんちゃなビルが見えてきます! 相変わらずのやんちゃなギラつきです!

夜に本領発揮するネオン 相変わらずギラギラしてるぜ・・!!
クラブにでも来たみたいな気持ちになります

エントランスを抜けるとアルコールとサーマルカメラが設置されており、その奥はロビーラウンジとレセプションがあります。

おしゃれすぎて座れない・・!!!

カラフルでポップな色調で表現されたロビーには、大胆なオブジェな遊び心に溢れたアートがちりばめられています。
レセプションは、シンプルですが機能的。心地よいカジュアルさと丁寧さのミックスされた応対でホテルスタッフの方の迎えてくれます。
レセプション脇には「Re:Fuel」という売店があり、アロフトグッズやお菓子、ドリンク、アイスなどが豊富に用意されてます。アイスもなんか普通のやつじゃなくて、珍しいタイプや見たことないものが用意されていて、ひとつひとつにこだわりが見える・・!!

グラブ&ゴータイプ 部屋付けOK

売店入口「Re:Fuel」ロゴ下のワゴンにあるお水やアメニティは、セルフピックアップ方式で必要な分だけ、ゲストが持っていってOKです。
ここにあるバスケアラインはカナダのナチュラルボディケアブランド「ファーマコピア」で、お部屋にセットされてるケアラインとは違っていました!(ファーマコピアはハイアットリージェンシーでも採用されてます!)

アイスが豊富で美味しそう!!
お値段も良心的 しかしローソンはすぐ近くにある

マリオットボンヴォイ会員向け「キッズアイスクリーム」の嬉しいサービスも。プレゼント専用アイスではなく、おしゃれアイスから選んでよいそうで、なんてサービス精神旺盛なんでしょう!!??

これは嬉しい!登録無料なのですぐ申込可能

チェックインを済ませたら、プロジェクションマッピングが施されたエレベータホールから、お部屋に向かいます。エレベータ前にルーフトップバーの案内が。「ROOF DOGS」楽しみです・・!

エレベータの中もまたまた前衛的で、ほの暗い中にカラフルなライトが煌めき、ややエロティックな雰囲気さえ漂います。(敢えて言いましょう、ここ連れてきたらモテると思います・・!!)

ルーフトップバーは屋上です

アロフトキング 気になるお部屋はこんな感じ!

今回のステイは、マリオット公式サイトから「アロフトキング」ルームの予約をしてきました。プラン内容は「朝食+ホテルクレジット2,000円」付プランです。

アロフト東京銀座は、ルームタイプが「アロフト」「サヴィー」「スイート」に分かれており、「アロフト」(23㎡)と「サヴィー」(27㎡)の違いはお部屋の大きさ。4つしかない「スイート」(53㎡)には唯一バスタブがあり、そのほかのお部屋にはバスタブはありません。
スイートが4つしかないこともあり、アロフトはマリオットエリートメンバーへのアップグレード対象外ホテルなんだそうです。

ムーディなネオンの明かりの中に・・15Fって文字でけえ!!

「私、ホテルに来てたんでよかったっけ?」と、どこに来てるのか分からなくなりそうにムーディなエレベータホール。今回は15Fのルームをアサインされました。

このまま導かれていきます・・

しかし、廊下はそんなにあやしい香りはせず、健全な感じです。(ちょっと物足りなくなってくる。)

もっとギラギラしててもいいんだよ?

さあ、いよいよアロフトキング。ドアオープンです。果たしてどんなお部屋かな??
じゃじゃん!!

白を基調にした壁と床にはアロフト・ストライプ
壁紙は「銀座」と「御幸通り」の漢字をモチーフにしたアート

えっなにこれ。すごくいい部屋。

というのが、入った最初の印象。
お部屋の中も、もっとギラついてるか、尖がっているのかな、と思っていたのですが、むしろ温かみのある良いお部屋です。(しかしさりげなくアートがちりばめられている・・)

23㎡ということで狭く感じるかな、と思いきや、空間の使い方に上手なメリハリがあるので、圧迫感がまるでありません。とても広く感じます。

キングベッド シモンズベッド

そして、アロフトのベッドは、恐ろしいくらいに寝心地がよかった
シモンズのベッドを採用されてますが、信じられないくらい爆睡できました。腰痛持ちのぱんだら、ベッドにはかなりうるさいのですが、いつまでも寝ていたい・・というくらい寝心地がよかったです。(シェラトン都に匹敵する寝心地よさランキング)

ソファの後ろに電源もあり、ワーキングスペースとして十分機能

ベッド脇のソファとテーブルは小ぶりなので、2人利用だと手狭そうですが、1人だと十分すぎるほど快適。ソファの後ろには電源があるので、PCやスマホ利用しつつ、テレワークにも耐えられると思います。ただ、このソファの位置、窓のすぐそばなのですが、窓からの空気が伝わってきて、やや冷えて寒かったです。8月でもそうだったので、冬なんてブランケットなどが必要になるんじゃないか、と思ってしまいました。

いったい何を写したかったの自分・・?テレビです・・

なぜでしょう。
ぱんだらは、テレビを写したかったのに、見切れているわ、どこに焦点をあてているのか分かりません、この写真・・。気を取り直して紹介しますが、アロフト東京銀座のテレビはいわゆるスマートTV(インターネットTV)です。
Youtube、Hulu、Netfrix(アカウントは必要ですが)等、55インチの大型テレビでベッドから寝っ転がって視聴可能・・というぱんだらニーズに絶大に応えてくれるのです・・うぉい最高!!
(と思って楽しみにしていたのに、ベッドが気持ち良すぎて早々に爆睡してしまい、動画視聴は一切できず悲しみに暮れたのでした・・。寝心地いいのもほどほどにしてくれよな!!)

キッズサイズの寝巻はありません

この写真もどうした・・(疲れてたのかな?)。
お部屋の引き出しには、ロングシャツタイプ(下ズボンなし)のナイトウエアがありました。着やすかったですよ!ただ、下がないと、めくれてお腹が寒いので、ぱんだらはパジャマタイプが好きです。
キッズサイズのナイトウエアはないようなので、子連れの方は持参がいいですね。バスローブもありません。

カラフルなカップ

お部屋に用意されているお茶は、ティーバッグの紅茶、ドリップタイプのコーヒー、ミネラルウォーター、ポッドです。コースターがとても可愛い。

さて続いて水回りです。

シンプルで使いやすい洗面台

アメニティは、お部屋にセットされていたのが「drybar」のボディケアライン。1Fには「ファーマコピア」が置かれていましたが、この日石鹸とボディローションが「drybar」でした。
「drybar」は本国のアロフトで採用されているのでしょうか、アメリカの有名なケアサロンから販売されているケアラインシリーズのようです。(現時点では、探しても国内販売の情報はあまり見つけられなかったです。)

ShopAloft.com と書いてあります drybar.comならあったけど・・
ヘアケアもdry barシリーズが備え付け

ボディローションの香りがとてもエキゾチックで、好みでとても気に入りました!?(こういう知らないケアラインで、好みの出会いがあるとまた嬉しいのですよね・・)

ヴィダルサスーンのドライヤー

ドライヤーは布袋に入って備え付け。ヴィダルのドライヤーです。くるくるドライヤーのレンタルはなし!(今回はあきらめました?)
女性用基礎化粧品のアメニティの用意はありません。忘れたらローソンへGO!

椅子があります!

アロフトはほとんどのお部屋がバスタブなし。なのでシャワールームだけですが、シャワーの水量・温度ともに問題なかったです!

最後にトイレ。綺麗で使いやすかったです。ほんと空間利用が上手だな!

とてもきれいです

アロフト東京銀座ステイの醍醐味はバーにあり! 

W XYZ Bar で音楽やビリヤードを楽しもう

常に音楽がかかっている1Fロビー横の「W XYZ Bar」

このBarでは、ゲストが思い思いにお酒のグラスを傾け、語りあったり、音楽を聴きながら寛いだり、自由で解放された時間を過ごすことができます。
このバーの照明やデザイン、液晶モニターのアートも、スタッフの皆さんや新鋭のクリエイターさん達のアイディアとインスピレーションで作り上げたものなのだそうです。
定期的にライブやイベントも行われるそうです。「Live@Aloft」

この日は、カクテルレセプションがあるとのことで、インビテーションカードがお部屋に置かれていました? せっかくなので、お伺いして、モヒートカクテルをいただき、ビリヤード台やレコードプレイヤーを見せていただきました。
ビリヤードのキューはキッズ用のサイズのキューも用意されているので、子連れの方は、ビリヤードもにトライできます!

4室あるアロフトスイートには、お部屋にレコードプレイヤーがあり、総支配人セレクトの5枚の盤が日替わりで用意されているんですって。好みのレコードもレセプションで貸してくれそうです。

なんて素敵!!
いつかスイートに泊まりたいな!

80年代のおすすめをセレクトしてもらいました

Aloft Happy Hour 777 
休日含む16:00~19:00まで 20種類以上のアルコールドリンクが777円(税サ込)
ドリンクオーダーでポテト食べ放題つきなんですって。2022年9月30日までらしいのでお早めに!

ルーフトップバー Roof Dogs で夜景を楽しもう

まるで海外に来たみたい。
宿泊者でなくとも利用可能なルーフトップバー「Roof Dogs」

壁に書かれたアートに目を引かれます
かっこよすぎませんかフクロウ

アロフトの屋上には別世界が広がってます。決して広くはないのですが、とても特別で素敵な空間。

お座敷クッションの座席もあってのんびりくつろげる

銀座の街並みを見渡すようにチェアが置かれてます。

ネオンがまたピンクでいいんですよね

 三井ガーデンホテルや昭和通り沿いがよく見えますが、ちょうどバーの目の前に「銀座5丁目プロジェクト」のビルが建築中のようでしたので、今後若干展望は遮られるかもしれませんが、十分気持ちが良い夜景です。

銀座のルーフトップバーですがそんなに高くないです

フォルクスワーゲンのワゴンがフード・ドリンクのオーダーカウンターになっていて(おしゃれ!)お値段はバカ高くないし、フードはハンバーガーやホットドッグなどが頼めますよ。
しかも、「マリオットボンヴォイカード」割引も適用になります。
ぱんだらは2,000円ホテルクレジットと「マリオットボンヴォイプレミアムカード」での15%割引があったので、ほぼクレジット内の利用で済みました?

ネオンがピンクなので全部赤くみえるんす それがまたカワイイ

宿泊ゲストのカップルや、ご夫婦らしいペア、会社帰りの女子会メンバーらしき方々、などいらっしゃいましたが、みんな夜風と夜景、そしてこの非日常感を味わっているように見えました。

なんかとにかく、スペシャルな時間が流れてく。そんな気分と空間を提供してくれるバーです。

ここはね。。。デートに使ったらいいと思うよ、きっと!!(誰に言ってるのか)
イチコロだよきっと・・・!!(だから誰に言ってるのか)

ちなみに昼間のRoof Dogs。

これはこれで気持ちいい
なんて自由 なんて親切

昼間は、1FのW XYZ Bar で購入したフードとドリンクを持ち込んで、ここで寛いでもいいのです。
最高じゃないですか?

The WAREHOUSE でいただく朝食

今回朝食付きプランを予約していましたので、翌朝2Fの「The WAREHOUSE」へ向かいます。

ちょっとぶれてる

検温とアルコール消毒して中に入ると、ハーレーがお出迎え。カッコいいバイク。

ハーレー全体が写ってない!写真下手すぎてつらい

中はとても広いです。陽の光が差し込んで、すごく気持ちいい。

色使い・風合い・みんな素敵です

キッチンの中もとてもおしゃれで、スタッフの方がきびきびと動いています。
たしかに!「SUPER CHARGED」元気が出そう。

モノの配置がとてもおしゃれ センスがいい!

レストランの壁にちぎり絵のアートがあり、その力強さと美しさに目を奪われます。
イギリスのハッシュさんというアーティストが制作されたものなんだとか。

服の模様全部ちぎり絵なんですよ 見事

好きな席について、メニューをいただきます。オーダーはセレクト&セルフピックアップ。
卵料理かベーグルサンドかおにぎりか選びます。

ぱんだらは卵料理をセレクト。おにぎりをオーダーする声も何人か聞こえましたね。

和食もすてがたい
どれも美味しそう 迷う幸せ選ぶ幸せ

ぱんだらは、オムレツ全部のせ! 
こういうとき「たまねぎとほうれん草、ハム。あ、それとトマトは抜いてちょうだい」みたいな通っぽいこと言ってみたいのですが、ついいつも「全部のせ!」とラーメンのようなオーダーをしてしまう自分・・。

サイドは、ベーコンとチキンソーセージ。
ポークとチキンのソーセージの違いが分かるのか、私よ・・。

ホットビバレッジはカフェラテをお願いして、さて。手袋をはめてピックアップへ向かいます。

ここにも!大好きドーナツタワー

この日は、平日だからか、ゲストの数は少なめ、しかもほぼ外国人ゲストのみなさんで、朝食を取りながらテレワークしている方も多くて、静かでした。(おにぎり食べてる人もいて日本人としてうれしい。)

そんなに広くないブッフェカウンターなので、このくらいの静けさがちょうどいいんだろうなと思いつつ、ゆっくりと見て回ります。

ブレッドも美味しそう

今回はいただきませんでしたが、ブレッドも種類があって美味しそう。

オートミール、コーンフレーク、ドライフルーツ、ナッツ。フレッシュミルクにヨーグルト。
ぱんだらはカシューナッツと干し杏をいただきました。美味しかった。

桃のジュースも!

ヨーグルトとサラダ類。

フレッシュジュースも美味しかったです

 軽くサラダとナッツとドーナツとオレンジジュースをいただいて、それでもこのボリューム!!

写真暗いですが・・美味しかった!!

朝からお腹いっぱいですが、美味しくいただきました!
帰りにはカフェをテイクアウトしてくださって、スタッフの方のホスピタリティにほんとに感謝です!カフェを持ったまま、ルーフトップバーへ行き、青空のした、のんびりソファで足を延ばして、銀座の街並みを独り占めできましたよ! 贅沢なひととき、最高のごほうびタイムでした。

お得な行き方で、アロフト東京銀座へ行こう!

いかがでしたか?

今回ぱんだらは、会社帰りに単身ステイで突撃しましたが、実をいうと「アロフトって・・・若い人向けのおしゃれホテルなんだろうし、ぱんだらみないな子持ちアラ〇〇はきっと、居心地悪い思いするかもしれんわぁ」と内心覚悟していたんですよね。一人だし。ルーフトップバーとか行っても、カップルのお邪魔になってごめんねごめんね的な(U字工事)。

でも、ここにきて思いました。なんだろう、このホテルの、このワクワクしてくる感じ。
ありのままの自分で、自由にしていていい感じ!!

なんていうのか、このホテルには、懐の広さ、いい意味でのゆるさ、「いい感じさ」があります。
はっきり言って、ぱんだらの真の姿「ぼさぼさ頭のメガネ勉三さんスタイル」でも、ここでは音楽聞いて、好きなドリンク飲んでればALLOKな気がしてきちゃいます。

そんな自由さを、ぜひ感じてみてください。

ただいまタイムセール中!

今回ぱんだらはマリオット公式サイトから予約していますが、一休.comもお得な行き方が可能です。

一休.comでは、破格のタイムセールがよく放出されるので、朝食付きやホテルクレジット付きプランが割安で出ているかどうか、こまめに要チェックしてみてくださいね!
一休.comでは予約時点でポイント割引が入って(一休は予約プランで得られるポイントをそのプランに即時割引ができるんです。「宵越しのポイントは持たねえ主義だぜ!!」ってタイプの方にピッタリのサイトですね!

さらにぱんだらがよく使う裏技が、ポイントサイト「モッピー」で貯めたポイントを、一休ポイントに変えてお代金を割り引く方法。よくためたポイントを10,000円の一休ギフトコードに変えて割引をしています。
ポイントサイト「モッピー」は、登録無料のポイントサイトです。ぱんだらは「ポイ活」をしていますが、普段のお買い物(楽天とかYahoo!ショッピング等)にモッピーを経由するだけでポイントが貯まります。また、年会費無料のクレジットカードや証券口座を作ったりすることでも、数千~数万のポイントが貯まります! 

貯めたポイントは、豊富なポイント交換先(マイルやAmazonポイント、その他たくさんのポイント、現金も可!)に交換できますが、ぱんだら的には「一休ポイント」と「マリオットポイント」へ交換できるのがめっちゃ大きい。庶民ぱんだらがホテルステイを満喫するのも「マリオットサイト」と「一休.com」と「モッピー」のおかげ・・。 
知らなきゃもったいないです! 費用もかかりませんし、オススメです!!

みなさんも素敵なホテルステイを楽しんでくださいね!

タイトルとURLをコピーしました