【宿泊・体験記】東京エディション虎ノ門に宿泊してきました!子連れ宿泊・添い寝情報も網羅!

東京エディション虎ノ門 ホテル
東京エディション虎ノ門

【宿泊・体験記】 こんにちは、管理人のぱんだらです。2020年10月、先月オープンしたばかりの日本初上陸ブランドにして最高級カテゴリーを冠した、東京エディション虎ノ門に初宿泊してきました! 子連れの場合の添い寝情報や、新型コロナ感染症対応下でのホテルサービスの内容など、泊まった感想と一緒にご紹介していきます。

「EDITIN(エディション)」はニューヨークを拠点にライフスタイルホテルを展開する、イアン・シュレーガー氏とマリオットがコラボしたラグジュアリーラインのブランドで、今回の東京エディション虎ノ門が日本初上陸になります。

東京エディション虎ノ門のデザインを手掛けるのは、日本を代表する建築家「隈研吾」(無印の窓の家とかサントリー美術館とか有名な建築はたくさんありますね!)寺院からインスピレーションを得たロビーやフロア、木材を使用した和のエッセンスを取り入れた空間設計など、「東京の文化と美学」を表現しています。(ここらへんは受け売りです、ハイ!!?)

アクセス

東京・虎ノ門のラグジュアリーホテル|東京エディション虎ノ門
東京・虎ノ門のラグジュアリーホテル、東京エディション虎ノ門(EDITION) 。全てのお部屋が31階以上の高層階にあり、テラス付き客室やスイートもご用意しております。当ホテルは東京での長期滞在にも最適です。

【東京エディション虎ノ門】
東京都港区虎ノ門4-1-1
03-5422-1600
チェックイン 15:00 / チェックアウト 12:00
クラブラウンジ:なし
プール:あり・2レーン・現在は入場人数制限あり(4~16歳以下大人付き添い有れば利用可能)
スパ :あり(有料スパ)
フィットネス:あり
添い寝 :添い寝の子供(11歳以下)ベッド1台・大人1名につき添い寝の子供1名無料
※マリオットデスクへ確認した情報ですが、旅行サイトによっては12歳以下無料の記載もあるので確認してみてくださいね!クイーン2ベッドなら、大人2名子供2名の添い寝が可能です!!

【車で行く場合】
車で行く場合は、駐車場はホテルのバレーパーキング利用(5,000円)となるようです。
東京ワールドゲートの駐車場もありますが、12時間で3,600円なのでホテルパーキングを利用したほうが良いと思われます。(提携料金は現時点では確認できませんでした)

【電車で行く場合】
電車で行く場合は日比谷線「神谷町」駅が直結です。あとは銀座線「虎ノ門」駅から徒歩8分くらいです。この「神谷町」から行くときですが・・
かなりのわかりづらさ!!? なので要注意です。
(直結という定義がわからなくなりました。)

現時点では、ナビが必要レベルと思われるため、注意点まとめます。


1.神谷町改札を出たら左手「メトロシティ神谷町」へ行き、「神谷町MTビル」「城山ガーデン方面」とある出口を抜けます。出口を抜けた通路左側に、静かにこの通路が出現しています。
「神谷町トラストタワー→」とか「東京ワールドゲート→」とか「東京エディション虎ノ門→」とか一切表記なく、ドラクエのダンジョンのように存在してますので注意!!

(聞いた話によると、まだ改札表記や案内板が追い付いていないそうで・・そのうち案内板が掲示されるのかもしれないですケドね!)

これ注意!「神谷町トラストタワー」とか「東京エディション虎ノ門」とか一切ない

2.通路を曲がると高級感ある緑の壁が出現します。おや?遠くに何かモニターらしきものが・・

なんか高級感でてきました。方角は、間違っていないようだ・・!

3.モニターに「マリオット」表記!!安心しました。しかし正面からでないと見えない・・。

この道は間違っていなかった!しかし案内板の役目は果たしていない

4.ここを曲がると地上に出るエスカレータがあります。エスカレータを上がると、東京ワールドゲートの核となる神谷町トラストタワーが出現します。見えにくいですが、ビルに「エディション」と「WG(ワールドゲート)」のロゴがあります。

そびえたつ神谷町トラストタワー 31~36階がエディション虎ノ門

5.このまままっすぐタワーのエントランスに向かいますが、ここでまた注意!左手のオフィス棟には向かわずに、その手前のエディション入口(めちゃくちゃ見つけづらい)に行きましょう。

こっちじゃないよ こっちは11月からアメックスが入居するんだって!
こっちだよ EDITIONのプレートがあるが、見えづらい・・・!!

6.中に入るとベルデスクがあり、アルコール消毒と検温があります。ロビーのある31階へ向かいます。

ロビー階は31階 かなりエディションの香りがします。

7.エレベータで31階。到着したら、右手に向かうとロビーです。
通路の左壁面にずらっと飾られているのは、写真家・渡辺克己のポートレートです。(新宿歌舞伎町のレトロ感ある当時の風俗を写した写真群。ホテルについてすぐ「ポルノ」「ソープランド」とかいう昔のポートレートを見ると、エディション尖がってるなぁと内心感心しますが、渡辺克己は高度成長期の新宿アングラ文化を切り取った芸術作品として高い評価を得ています。)

見落としがちな左手のポートレート

アーリーチェックイン マリオットメンバー専用レーンは確認できず

なんと、東京エディション虎ノ門は、9月16日オープンと思っていたのですが、まだプレオープンの段階で、グランドオープンは10月20日とプレスされたそうです。
ぱんだらたちが宿泊したのは、まだプレオープン期間。グランドオープンすると、何が違うのか不明ですが、オープンテラスレストランは来年春の開業なので、そう変わることはないと思います。

ぱんだらはチェックイン前にマリオットアプリからのスタッフチャットで「アーリーチェックイン13:00」と「レイトチェックアウト」「女性用化粧水等のアメニティ」のリクエストを入れておりました!?(東京エディション虎ノ門スタッフさんのチャットレスポンス、迅速で丁寧でしたよ!)
結果、アーリーチェックイン13:00+レイトチェックアウト14:00は承諾いただけました!
24時間ゆっくりステイ、ありがとうございます?

東京エディション虎ノ門のレセプションはロビー正面にあります。マリオットメンバー専用レーンは、もしやこれかな??というような、それっぽいカウンターは見られましたが、特に表記もなくクローズしていたので、現時点でのメンバーエキスプレスチェックインは無さそうです。

ロビー 緑にあふれた、東京にいながら異国情緒を味わえる感じが素敵

東京エディション虎ノ門はクラブラウンジがありません。クラブラウンジ代替サービス提供も今のところ、ないようです。31階のこのフロアに、エントランス、フロント、レストラン、ロビーバーがぎゅっと集まっています。(プール、フィットネスジム、スパも31階です。)

ビルの中に熱帯温室があるような、なんとも不思議な感じ
ロビーバー 夜はまた別な表情になります その向こうがオールディダイニング「ブルールーム」

おそらくプレオープン日の9月16日より観葉植物の設置数がかなり多くなってるんじゃないかと思われます。別な方が掲載されていたブログのお写真より、だいぶ緑が多くなっているようでしたよ!
都会の中の熱帯オアシスのような印象は、この生い茂るように設置された観葉植物たちが醸し出しています。

このホテルで独特なのが、常にビート強め&音量大きめのダンサブルな音楽がかけられていて、そこはかとないクラブ感があることです。さらにフロア全体に強めに漂う香り。「東京エディション虎ノ門」オリジナルの香りらしいです。(エディションのアメニティがLe Labo(ルラボ)ブラックティーというオリジナルだったのですが、ホテル全体に漂う香りも同じものだったのか・・不明です。)
私はまあ、苦手まではいかない香りでしたが、一緒に行ったお友達は合わなかったようで、ちょっと苦しんでいました・・。「イキったヒノキの香り(イキリヒノキ)と表現していました・・。(ご、ごめんなさいエディションさん・・!!!)
香りは合う合わないが大きく分かれるので、あそこまで強めに漂わせてしまうと、苦手な人は再訪余地がなくなるかもしれません。

ぱんだらは知らなかったんですが、エディションを展開するイアン・シュレーガー氏って、1975年~1985年くらいまでニューヨークを席巻した伝説の世界的なディスコのプロデューサーだったいうことで。最新クラブシーンを背負ってきた人物がラグジュアリーホテルを展開するっていうんだから、この世界観はすごく納得です。
高級感とクラブ感がごちゃまぜになった上に、和と自然のテイストを垂らした、このトランスっぽい空気は、そんなところから来るのかもしれません。

おじいちゃんおばあちゃんは連れてこれない。結婚に向けた両家の顔合わせとかにも向かない。・・ような気がするホテルです。(喜んでくれるタイプのおばあちゃんや両家は置いておいて。)そういう時はリッツ・カールトンやウエスティンがいいかもしれません。

だけど、お洒落な大人、ただのクラシカルラグジュアリーには物足りなさを感じるスマートな人々には、のめりこむ魅力あふれるホテルなのかもしれません。(ぱんだらはどっちでもないパンピーですが。)

ロビーから見える展望 東京タワーと広がる空 美しいなー・・



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気になるお部屋はこんな感じ!

今回の予約は デラックス クイーン2ベッドルーム で予約していました。残念ながらアップグレードはなしでしたが、高層階(35階)にアサインしていただきました!

ルームキーは木製 強度ないので折っちゃダメですお!!

宿泊エリアに通じるエレベータはルームキーをかざさないと動きません。

なんか、夢にでてきそうな廊下

通路のクッションはびっくりするくらいふっかふか。そしてとても無機質なデザイン。あえてシンプルに無機質にしているのでしょうね! どっちがどっちか方向がわからなくなりそう・・・!!

ドアもシンプル かさずと開きます

いよいよ、肝心のお部屋です! 

42平方メートルのお部屋は広々~!!

クイーン2ベッド このサイズなら子供と添い寝でもきつくはなさそうです
窓側から見た感じ 竹のパーテイション

室内は和のテイストを取り入れた温かみのあるデザイン。ところどころに木、竹を取り入れてあります。窓は小さめですが、高層なのでぐるりと東京の展望を見渡せます。

7月に泊まったメズム東京が、さらに竹芝からもっと向こうのレインボーブリッジと東京湾までが見えます。空が広いなあ・・・。

遠くにレインボーブリッジと東京湾 メズム東京も見える
部屋から見える夜景 端っこに東京タワー どこかメルヘンチックな印象です
大きなモニター デバイスと接続が可能
枡に入ったウエルカムフルーツ 手書きのお手紙がありました

備え付けのテレビモニターはスマートTVではありませんがデバイス接続可能です。
ウエルカムフルーツが枡に入れて手書きのお手紙と添えてあり、心遣いが嬉しいですね、フルーツはあとでお願いすればカットしていただけます。(忘れちゃったけど)

ミニバーとフリードリンク お水は紙パック
ネスプレッソ
有料スナック インバウンド向けな東京チョイス

特記すべきがこちらのバスローブ!!ふっわふわの超オススメ品。16,000円で購入可能とのこと。

パジャマ着ずにこれだけで過ごしてしまった

さてバス周り。こちらもまたシンプルなデザイン。洗面台の下にタオル・コップ・アメニティがセットされてます。下に置かれるのってちょっと心理的抵抗感ありますけどね。

広々とした洗面台
とてもシンプルで素敵です。1こずつだけど

歯ブラシは2つ。あとヘアブラシ、シャワーキャップ、ヘチマスポンジ、シェービングレザーなどは1つずつ。リクエストして、シャワーキャップやコームをもう1セット持ってきてもらいましたが、ヘアブラシやヘチマスポンジは持ってきてもらえませんでした。人的ミスかな、と思いましたがデフォルトであえて1部屋1つずつのセットをしているとのこと。
エコを意識した動きかもしれませんが、これはちょっと再考要では?と思います。(意見も伝えました)
ヘアブラシ、シャワーキャップ、ボディ洗浄用スポンジ、レザーなどを共用OKと考えるゲストのほうが少ないのでは?と思うんですよ。体に触れるものですしね。特にこの新型コロナ感染症対策をしていくうえでは余計に・・。
そこらへんにまだ、ホスピタリティのアンバランスさを感じました。

ちなみに、歯ブラシ、ヘアブラシも木製です。リクエストした化粧品はフランス・パリのオーガニックスキンケア「absolution(アブソリューション)」洗顔料・美容ローション・クリームの3セット。

オーガニックスキンケアライン アブソリューション(フランス)
浅めのバスタブ Le Labo(ルラボ)ブラックティーのボディケアライン

ちなみにシャワーは天井からのヘッドシャワーもあるので、何も考えずに左に回すと昔のドリフみたいに頭から水かぶります。

シャンプー・コンディショナー・ボディソープはLe Labo(ルラボ)のホテルオリジナル。ボトル持ち帰ったらペナルティ1本8,000円が課せられますからね~??

トイレもシンプル

Go Toトラベル 地域共通クーポンが使える虎ノ門周辺のお店

ひととおりお部屋をチェックして一息ついた後は、散策と夕食です。今回のエディションステイはGo Toトラベルクーポンでお安く泊まって地域共通クーポンももらっているので、虎ノ門周辺でクーポン利用可能なお店を探します。(残念ながらまだ、東京エディション虎ノ門のレストランは対象でないのですって。申請中とか・・)
近くの虎ノ門ヒルズにはクーポン利用可能な飲食店が入っていたのでそちらで夕食をとることにしました!(今回は二人で9,000円分のクーポンをいただいたので、飲んだり食べたり思う存分しましたよ~!) 地域共通クーポン利用可能店舗は随時追加されていくので、そのうち、エディションのブルールームやロビーバーも対象になるかもしれません。

周辺散策は、愛宕神社。https://www.atago-jinja.com/
出世の階段を上りましたよ!

愛宕神社 ビルの谷間に静かな佇まい
出世の階段 急こう配なので、手すりの近くを登ったほうがいいです

ロビーバーではライトアップされた東京タワーの夜景を楽しめる

せっかくなので、夜はロビーバーの夜景を楽しみつつ飲み物をいただこうと、1900頃バーへ向かいました。
あいにく、窓側ソファは予約済!!(予約できるんですね!)しかしながら空いたらソファに案内してくれるよとのこと。
窓際の空きをリクエストして、まずはカウンターで。メニューは紙はないので、QRコードでアクセスして読み取ります。(スマホ忘れたら終わりなの!?おばあちゃんはどうするの?とか疑問はわきつつも)
カクテルメニューがたくさんありますが、飲めない人も楽しめるカフェメニューもあります。?

ちょっとぼやけててますが、それでも伝わるムーディさったら

夜はまたさらにぐっとダンサブルな曲が流れてて、よりクラブムードが高まります。

いや、みんな、ここでデートしたらいいよ・・・プロポーズでもいいかも・・やばいよ・・
ライトアップされた東京タワーがこんなに近いです

ぱんだらとお友達は、こんな素敵な窓際にはおよそ似つかわしくないアホトークを繰り広げてしまいましたが・・・いやね。この夜景とソファとバーの攻撃力の高さはヤバい。
出川哲朗のように「やばいよやばいよ・・」とささやくことしかできない、ヤバさです。
みんなここでデートしたらいいよ・・。

ブルールームで朝食を

寝心地最高のベッドと着心地最高のローブでぐっすり眠ってしまったぱんだらたちですが、気をつけないといけません。
ブルールームの朝食は 6:30~8:30
10:00とかまでの朝食タイムに慣れてると、うっかり行きそびれますので要注意です。

東京エディション虎ノ門の朝食は、マリオットボンヴォイのプラチナエリート以上の無料提供サービス対象外になります。洋食・和食とあり、どちらも価格は5,000円。さすが、カテゴリー8、朝食としては比較的高めの設定ですね。
和食はオリジナルプレート、洋食はドリンクとブレッドがセットになっており、それにプラスしてこのメニューから3品選ぶようになってます。(これはアテンドなしには選べない難しさ)

洋食と和食から選びます。おすすめは洋食なんですって。

ぱんだらたちは二人とも洋食ににてそれぞれ
・キングサーモン
・メロンサラダ
・エッグベネディクト
・パンケーキ
を頼みました。(なんか炭水化物多いなと後から気づきました??)
飲み物は冷たい飲み物と暖かい飲み物を選びますが、追加で別な飲み物をお代わりすることができます。

クロワッサンとチョコデニッシュ クロワッサンがとても美味しい
メロンサラダ スープのような外観 パッションフルーツが強め
エッグベネディクト ハムとサーモンから選びます
キングサーモン これ美味しかった
パンケーキ めっちゃボリューミィ

ブレッドですが、クロワッサンがめちゃくちゃ美味しかったです。サクッとしてそれでいてしっとり。バター風味豊かで、思わずおかわりしたい美味しさ!(パンケーキ来るから我慢したけど)
メロンサラダは、予想外のスープ状で提供され、さらにパッションフルーツが主張激しくてこれまた予想外のお味。一口食べると、酸味の刺激が強すぎて、薄切りになったメロンの風味が全く分からない・・。これには、ぱんだら&お友達的には「無茶しやがって・・」ラインでした?
エッグベネディクトはとっても美味しかったです。サーモンをメインに選んでしまったので、ハムでお願いしたのですが、サーモンでもよかったかな・・。

キングサーモンは少量でしたが、とっても美味しかったぁ。。ソースとの相性最高でした。2皿これを選ぶゲストもいるっていう話も納得。もっと食べたかったな!
パンケーキはふっわふわ。すごく量が多くて、一皿でおなか一杯になるレベル。お友達とシェアして1つずつ食べてやっと・・というような感じでした。

温かい飲み物は、ダージリン、カフェラテ、コーヒーといろんな種類を変えて、何度もいただけました。どれもとても美味しかったです。

しかしながら、最終的な朝食の印象は、おそらくこのレベルでは、カスタマーエクスペリエンスとして多くのゲストの期待を満たさないのではないか・・ということ。(ゴールドエリートのパンピーぱんだらが言えた義理ではないですがあえて)
オーダーの提供するタイミング(時間をおいてバラバラくる)や、盛り付け方(お皿にちまっと来るのでビジュアル的なうわぁ??・・!!っという感動がなくて、何となく寂しい感じ)など、もっと豊かなサービングがあってもいいような気がします。メインメニューには葉物サラダを添えるなどすると、見た目の彩りが鮮やかになるので・・一考していただきたいな。
ぱんだらは今回、朝食付きのプランでしたが、もし別途、料金を払ってこの朝食をオーダーするかというと何か感動が足りない気がします。(現時点では東京マリオットホテルの朝食のほうが好きです。)

しかし、まだまだ、できたばかりのプレオープン。グランドオープンを迎えて、きっとどんどん進化されていくのでしょうね!!

今回もマリオット公式から!スペシャルコード「ZEA」も出ています。

今回も、いつも通りのマリオットボンヴォイ公式サイトとSPGアメックスカード、さらにGo Toトラベルを駆使してお得にステイしてきましたよ!
10月23日からは都民割引「もっとTokyo」が始まりますので、東京都民のみなさんはぜひエディション東京虎ノ門を楽しんでくださいね!

マリオット公式サイトからは、SPGアメックスカード会員向けオファーで、東京エディション虎ノ門スペシャルプロモーションコード「ZEA」が出ています。
・スイートを除くアップグレード
・滞在中のレストラン・バー・スパで利用可能なホテルクレジット10,000円分
・アーリーチェックイン
・1600までのレイトチェックアウト
(2020年10月1日から12月23日までのチェックアウト分を、2020年9月10日から12月22日までに新規や予約し、アメックスカードで支払いしたものが対象) 

マリオットボンヴォイ入会方法はコチラ。

STAY NAVIからのGoToと都民割引を組み合わせたら最強です!今すぐGO!!

【SPGアメックス未入会の方へ】
SPGアメックスカードは年会費が34,100円(税込)かかりますが、紹介プログラムから入会すると、紹介ポイントが36,000ポイント(入会3か月以内に10万円利用が条件)もらえるため、年会費以上の価格価値のあるホテル宿泊することが可能です。

家族旅行するなら絶対にSPGアメックスカードを持っていたほうがお得!!(断言)ぱんだら家には小学生2人いますが、ほんともっと早くこのカードとマリオットボンヴォイのメンバーになっておけばよかった・・!!と歯ぎしりするほど、めっちゃお得です・・。SPGアメックスにご興味がでてきて、かつ紹介してくれるひとがいないよってときはぜひ、ぱんだらの紹介プログラムを使ってみてください!

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では、マリオットの楽しい世界で、お得なホテルステイ、家族旅行をお楽しみ下さいね!!

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